🇮🇷唐突のメッリ特集

こんにちは〜。W杯も終わりが近付いてますね。このブログではせっかくなので惜しくもGL敗退したチームに少しスポットライトを当ててみようかなと。


ということで今回紹介するのはイラン代表についてです。何故イラン? ただの自分の好みです() まあ同組で敗れたモロッコは文句なしにいいサッカーしてたんで若干イランの影が薄くなっちゃってたのもあります。



今大会のイラン代表は敗退こそしましたが勝ち点4を積み上げており内容的にもポルトガルに互角に渡り合う等かなり健闘を見せてくれました。



イランの注目ポイント


個人的にイラン代表の長所と言えるのは戦い方の極端な2面性にあると思います。フィールドプレーヤー全員を自陣深くまで後退させて守備に徹すると思いきや、前線からハイプレスを仕掛け主導権を握ろうとする時間帯もあるように非常に両極端なチームです。これに関しては負けてしまいましたがスペイン戦が顕著な例ですね。


引いて守る時の守備ブロックの組み方も2通りあり極端に引いて守る時の6-3-1(5-1-3-1)のと5-4-1の2通りに分かれています。基本サイドに敵を追い込みながら数的優位を作れた局面でボールを奪取するという原則があるように見えました。実際数的同数の局面では度々チャンスを作られるシーンがありましたが数的優位を上手く作れてしまえば基本崩されることはありません。




もう一つの魅力は前線の豊富なタレントから繰り出されるテンポの良いカウンターです。

万能型CFのアズムンを筆頭に前線には強力なタレントが揃っています。10番を付けるアンサリファルドはウイングながら前線の基準点としても機能でき、カウンターの際は常に脅威として前線に存在できます(ちなみにギリシャリーグ得点王の経験も) タレミとアミリのテクニシャン2人のパス交換も見てて面白いですね。


そしてここで個人的に推しているのが アリレザ ジャハンバクシュです。エールディビジ (🇳🇱)のAZアルクマールに所属しており17-18のオランダ得点王でもある右ウインガーです

最近は珍しい利き足側のサイドのウインガーで、特に長所とするのがハーフスペースへの侵入能力の高さです。高いドリブル技術もさることながら、クロスを上げる為にアウトサイドを回る動きを試合中に織り交ぜる事によって、いとも簡単に中へのカットインを成功させてしまいます(ただレベルがオランダという事は考慮ですが)このように利き足側のサイドのウインガーの特性を十二分に発揮しています。 また、アシスト能力も非常に高い選手です。

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最後に、もう1人推したい選手がいます。それはアンカーを務めるサイード エザトラヒです。この選手は身体の方向と逆向きへの散らしが非常に上手く🇪🇸や🇵🇹相手にもおっと沸くようなプレーを見せるシーンがあります。また、21歳と若いのも良いですね。




長々と需要が無いであろう🇮🇷のお話に付き合ってくださりありがとうございます。来年のアジアカップでも十分注目のチームなので楽しみですね(アジアだと主導権握れるので守備ブロックを披露する場面が少ないですが😅)








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